ウィキッドあらすじ Part2
ある日、エルファバのよき理解者だったヤギのディラモンド教授が追放されるという事件が起こります。
オズの国では、動物たちも自由に言葉を話せましたが、何者かの陰謀で、動物たちの自由が奪われ始めていたのです。
憤慨したエルファバは、オリに入れられおびえるライオンの子供を魔法の力を使い、逃がそうとします。
その場に居合わせたフィエロと共に、ライオンの子供を安全な場所に逃がそうと手を取り合う二人。
そして、お互いに惹かれあっていることに気づきます。
そんな折、オズの魔法使いがエルファバに会ってくれることになりました。
エルファバは、グリンダと共にオズの魔法使いのいるエメラルドシティに向かいます。
オズの魔法使いなら、動物たちから自由を奪う陰謀をどうにかしてくれると信じて・・・。
ところが、オズの魔法使いは魔法の力をまったく持たないただの人間でした。
魔法の書を持っているにもかかわらず、その文字を読むことすらできません。
魔法の力を持っているという噂のあったエルファバを利用しようとして呼びつけたのです。
しかも、自分たちの権力を守るために動物たちから力を奪っていたのは、ほかならぬオズの魔法使いでした。
それを知ったエルファバは、魔法の書を手に逃亡します。
オズの魔法使いは、そんなエルファバを裏切り者として「悪い魔女」というレッテルを貼り、国民の敵として仕立てあげるのでした。
グリンダは、エルファバの逃亡に手を貸しますが、自分はオズの魔法使いのもとに残ることを決めます。
そしてオズの国で、グリンダは、「善い魔女」として国民をまとめる役を、エルファバは「悪い西の魔女」として逃亡を続けていくのでした。
[ ウィキッド あらすじ ]
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